・征服が始まったら執政官を先ずは任命しよう。征服画面の左上にある青いアイコンをクリックすると、
現在の執政官が表示され、好みの執政官に交代する事ができます。何度も交代可能ですが、
1度交代すると1ターン経過するまでは新たに任命できないので注意が必要です。
・執政官画面を見ると、執政官の顔面アイコンの下に、執政官の所有している強化スキルが表示されます。
強化スキルの中でも重要なのが非凡遊説家で、毎ターン他国との外交値が増えるので、
非凡遊説家Lv2を覚えている将軍を優先的に執政官に任命しましょう。
・執政官の内政能力が高ければ高いほど國の政策にかかる資源が少なくなるので、
資源の少ない序盤は特に、執政官の内政能力が重要になってきます。
・國の政策における内政能力の最大値は150で、それ以上上げても効果はありません。
(内政能力が200以上でも変化なし。
・何度もこなす必要がある征服を出来るだけ楽にするには、他国と同盟を結んでいくのが一番になります。
・同盟を一度結んでしまえば、同盟相手の参戦要請を断り続けて、外交値が-になっても、
こちらから同盟を破棄をしない限りは同盟国から同盟の破棄をされません、多分。
自分も勘違いしてましたが、結構重要です。そういった意味で、執政官スキルの非凡遊説家は重要になってきます。
・外交で外交値が上がらない国家も存在しますが、修功大使LV2等を所有しているテオドラ等を執政官に任命すると、
費用は嵩みますが普段は外交値があげられないような国家とも同盟を結ぶこともできるので、
状況に応じては執政官を変更するのも良いと思います。
・挑戦を全積みした場合非常に困難になるため、部隊のラベルと降伏不可をはずして挑むのがおすすめ。
選ぶ勢力は端の方や島国がおすすめ。
・高得点を狙う時重要なのが撃破数だと思われる。
なので自分以外の勢力は全て滅ぼすほうがいい。
・鉄の世紀はマップが広いため高得点を狙いやすい。
序盤と中盤にしっかり敵を倒しておけば途中で降伏を用いても約70万点くらい取ることができる。
・挑戦をつけて征服をした場合点数が高くなりやすい?
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