オットー1世が活躍した時代。
首都が各国家の北西に配置されている事が多いので、北西にある国家の方が攻略しやすくなり、
南東にある国家の方が攻略し辛い傾向にある。
国家が乱立しててごちゃごちゃしており、同盟をへたに結んでしまうと催促が面倒なのと、
同盟国家の軍団が邪魔になるので、最寄りの国家からどんどん攻め滅ぼしてゆく必要がある。
征服しきるまでを考えた場合は少しでも楽に攻略する為に、執政官にユスティニアヌス1世を指名して、
戦場にテオドラとユスティニアヌス1世を早めに登場させてしまおう。
交渉されることも国家の数に比例してとても多くなるのだが、考えるのは面倒なので
ペチェネグのビザンティン帝国攻撃の催促を断る以外は全部引き受けて、自国家の資源にしてしまおう。
というかペチェネグにこちらから宣戦布告しておけば催促される事もなくなるので、その方が良いかも。
ビザンティン帝国は滅ぼすのが面倒なので、開戦または同盟するタイミングは、
自国家の都合で決めるのが良いと思われる。
外交値を交渉で上げられない、ないしは上げにくいファーティマ朝を滅ぼしたのち、
資源が余りだしたら、外交値が上昇を続けている遠くの敵対国家から外交値を100にしてゆく。
(遠くの国を敵対国家にしておけば、他国の催促対象にならない上に、外交値100を維持できるので便利。)
1ターンで全国家が停戦→通行→同盟に持って行けるところまで資源を貯める事に成功したら、
一気に交渉をして片を付けるのが良いと思われる。
:国家規模★★★
セルビア
クロアチア併合後、パウガリの帝国を攻略したら、パウガリの帝国が攻めていたビザンツが相当弱っているはずなのでコンスタンティノープルを攻略して併合。同時並行で西のバイエルンポーランドなどの小国を攻略。
手動やオートでの攻略・周回等の情報や追記をお待ちしています。
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