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・5ターン目に水の流れが変わって行動力が回復する。
・5ターン目に敵海軍が移動不能に陥る。
・ユーグ・キエレを倒すと後方の軍船部隊の士気が崩壊する。
・仕様変更により、敵が城や都市で部隊の募集を掛けなくなった?
5ターン目になって、敵海軍が行動不能になっている間に、
味方の軍船が三方同時に攻撃されない箇所に移動しながら、
敵の軍船を削っていきます。
ユーグ・キエレを倒すと、後方の敵海軍の士気が崩壊するので、
後方の海軍は、兵士が減ってから攻撃を開始するようにすると被害が抑えられます。
10ターン目ぐらいでユーグ・キエレを倒せれば楽になります。
単純な白兵戦になるので、敵の攻撃回数を減らしてこちらの攻撃回数を増やすように、立ち回る必要があります。
下の敵をおびき寄せて上の敵から倒すとかいった戦術も駆使しないと、太鼓の消費が増えてしまいます。
黄色い敵を倒すとこちらの士気と行動力が増えるので、近づいてきたら優先的に倒しましょう。
ロバート1世、ウィリアム・ウォレス、蘇定方、チンギス・カンが居たら、かなり楽になります。
居ない場合は、スブタイ+沈着冷静スキル持ちを使って敵を焼き払うのがいいかもしれません。
太鼓の消費は避けられませんが、全軍を左下に移動すると、右上の敵部隊と右下の敵部隊の間で時差が生まれるので、
多少の戦力差を補う事が出来ます。後は敵の連続攻撃を避ける為に弓部隊を一列に並べて接敵されたら、
その都度後退をしてゆけば、被害を多少は押さえられます。
攻撃が終わって下がれない部隊は、ボードゥアン4世のスキルを使って下げましょう。
このステージは、自軍の戦力に反比例した太鼓の消費を強いられます。
・左下の都市を敵に奪われると、味方の士気が崩壊する。
・士気を2回減らすイベントを起こすまでは、敵がCalaisの耐久値を永遠に回復し続ける。
・士気を2回減らすイベント後にCalaisを攻撃すると、耐久値5000以下で1ターンに一度耐久値が全快する。
(ある条件を満たすと耐久を回復しなくなりますが、条件は不明。敵を全滅させたら、回復しなくなった為。)
・5ターン目 フランドル伯領の青援軍が、黄色枠に到着する。
ここで現れたフランドル伯領の軍がCalaisの近くの海岸沿いの城に攻撃すると、
エリアが広がった時にCalaisと左下の都市に向かってくる敵軍だけ士気が崩壊する。
・8ターン目 エリアが広がり、広がった土地に居る敵部隊が、左下の都市と自軍に攻撃を仕掛けてくる。
見分けがつきにくいが、ここで動いた敵軍をすべて倒すと、
ジャン・ド・ヴィエンヌを含めたCalais周辺の敵軍の士気が崩壊する。
・敵軍が士気崩壊をはじめたらCalais周辺の敵を一掃した後、ウルバン砲や攻城スキルを持つ将軍で都市を攻撃するか、
アルフレッド大王のスキル+沈着冷静を用いて、Calaisの耐久値を減らして占領する。
・ターン終了時にジャン・ド・ヴィエンヌの部隊が残っていると、士気を回復して部隊を補充してしまうので、
倒す時は一気に倒す必要がある。部隊を寄せる際は、迎撃スキル等でジャンDの動きを止めると良いです。
・Calaisの耐久を0にしても次のターンには耐久が全快しているので、削り切ったターンで占領までする必要がある。
(このステージは、はっきり言って無茶苦茶である。
・攻略法(無理やり攻略)
オリガかアゼルスタン+沈着冷静3でCalaisで籠城しているジャン・ド・ヴィエンヌを灰にしたら、
周りにある城を踏んで敵が募集をできないようにしてからウルバン砲を持たせたユニット数体で、
回復する耐久を無理やり削って終わり。
仕様変更により、この方法では攻略が出来なくなってしまった。
・攻略法
左上の3部隊は、将軍を付けずにヴェネツィア砲艦、キャラック武装戦艦を付けて海を右に移動し続ける。
この3部隊で、5ターン目に出現する青援軍を守っていきます。(敵海軍の進路を妨害する等
左下の拠点に居る部隊と布陣できる部隊で、将軍を全部配置します。
内政は鉄と人口を優先的に行う。左下にある城は大型(Lv2まで発展させる。
Calaisとその付近に布陣している敵4部隊は、放置します。(後述の条件を全て満たしてから攻撃を開始する。)
1.本拠の右上に布陣している敵を殲滅して、敵が募集できないように城を踏んでおく。
(剣持ち勇士を2部隊あらかじめ募集しておけば、将軍で城を踏まずに済みます。)
エドワード3世の部隊が減っていると思うので、城に戻してガーター騎士団を雇う。
2.踏んでる城の防衛に、将軍1人と部隊を補充しているエドワード3世に任せて、他の部隊で右上の都市を占領する。
8ターン目になって右下の敵軍勢が現れたら、左下の都市に応募矛兵を3部隊募集して馬防柵を付けておく。
(資源に余裕があったら、左下の都市付近の城でノルマン騎士を募兵しておけば、防衛が安定します。)
3.右上の都市の戦力を使って、右下の都市を占領する。(士気が落ちるタイミングを見計らって攻めると良いです。)
4.士気崩壊イベントが、2つとも発生する。
4つの条件を満たしたら、Calais付近に布陣している4部隊を倒して、Calaisを占拠する。
(沿岸沿いの城を味方が踏めれば、もしかしたらCalaisが自動回復しなくなるかもしれません。)
ネヴィル卿を前進させたら、剣持ち勇士を募集して将軍にユスティニアヌス1世を付ける。
ユスティニアヌス1世はこのまま放置。応募矛兵と親衛隊歩兵にテオドラをセットしたら、
最前線にいる斥候騎兵に強力な馬将軍を付ける。この馬将軍にサイを付けて兵士1のまま、
右上の城を攻める。あとの3枠は、弓将軍以外の機動力+火力のある将軍を3体召喚する。
パーシー卿とネヴィル卿は右上の城を攻撃しに行く。
残りのユニットは左下と左上の城を順番に攻略する。
あとは工房のレベルを上げる。
2ターン目に最前線の城をLV2にすれば長弓兵を生産できるようになるので、
長弓兵に将軍を付けてどんどん前方に送り出す。あとはごり押しで。
テオドラの沈着冷静を上手く使うと、多少楽になるかも知れません。
途中で右上に黄色い目標が4カ所出ますが、
放置で右端のHP7000の都市を速攻で落としてしまった方が楽に進めます。
楽な方法
右から迂回する際に近づいてくる敵を全て排除し、味方部隊を7ターン目までに4つの黄色地点に到達させると、ジャン2世以外の敵軍の士気が下がります。
上記の方法を実行できない時
側面からの奇襲を提案されて右上に4カ所黄色枠が出現しますが、敵が味方に近づきすぎると発覚して失敗してしまいます。
奇襲を無視して、前衛を削りつつ、後退戦術。ジャン2世を撃破すると敵全軍の士気が下がります。後は殲滅戦です。
将軍が足りないので、ごり押しをしながら太鼓をこまめに使って兵士を回復する必要があるかもです。
・Troyesの耐久値が一定以下か8ターン目になるとCalaisに軍隊が押し寄せる。
・Calaisが敵に制圧されても失敗扱いになる。
・チャールズ皇太子を撃破すると敵軍が士気崩壊する。
・攻略の方針
エドワード3世を守ろうとすると大変なので、
なるべく守らなくても良い状況を作りましょう。
守らなくても良い状況を作るには手っ取り早く敵を減らす事で、
手っ取り早く敵を減らす方法とは、敵の拠点を早く落としてしまう事です。
寧ろ厄介なのはCalaisに押し寄せて来る敵です。
・布陣
馬2、弓(解雇)→ボードゥアン4世(ローランの装備を拝借)
ごちゃ混ぜ→アゼルスタン(クヌートの装備を拝借)
弓×3→イザベラ(エルシッドの装備を拝借)
城Ⅱ→長弓を募集してフィリップ3世(ティムールの装備を拝借)を付ける。
2ターン目に長弓2にしてから移動。
布陣1(近接騎兵×3)→マティルド(ヨハネス1世ツィミスケスの装備を拝借)
布陣2(近接騎兵×3)→テオドラ(テキトーに馬強化)
・1~2ターン目
全軍でReimsに寄せる。
・3ターン目
放火+沈着冷静4でReimsに籠っているロバート・ド・ファインズを灰にする。
ボードゥアン4世でReimsを占領して軽装騎兵を募集。
→これでエドワード3世がかなり倒されにくくなります。
・4ターン目以降
Troyesを普通に落とす。ギヨーム2世・ド・メルン自体は貧弱ですが、
倒した直後に1度だけ部隊が湧くので、面倒ですが倒しましょう。
エドワード3世が敵の都市に突っ込んでいくので、ボードゥアン4世の
位置変更を使って、都市に隣接しない位置に下げておきましょう。
・Troyesを落とすと、Parisに籠っていた敵軍が押し寄せて来るので、
Calaisを防衛する必要が出てきます。
なので、Troyesを落とす前にCalaisで応募矛兵を募集してナルセスを付けて、
下の城に移動させておきます。
後は防衛用に、右ある城で募集しておいた貴族騎兵にアルフレッドを付けて、
守りに向かわせれば大丈夫です。
・Calaisは応募矛兵を募集してロバート1世を付けておけば、
幾分か防衛しやすくなります。
チャールズ皇太子はテントを装備しており、1回だけ即回復し多少厄介なので、
早めに削っておいた方が良いです。
エドワード3世の体力が減っていた場合、敵の横やりに沈んでしまう事があるので、
Troyes、Reimsに付属している城から部隊を募集して、エドワード3世の間に壁を作って、
守りましょう。ボードゥアン4世の位置変更も有効に使いましょう。
ここは上手く戦えば太鼓を使わずにクリアできます。
2回伏兵が出現しますが、全部確実に倒していけばそこまで困難にはならないと思います。
2回目の伏兵が出現後はチャールズ皇太子は突出していくので、
そこでやられないように注意する必要はあります。
固有のベルトランは有能ですが弓兵を率いてるので、
1ターン目に戦斧騎兵3に載せ換えると初期配置が前線に近い分、活躍してくれます。
戦力が足りない場合
→チャールズ皇太子をボードゥアン4世のスキル位置変更でひたすら下げておくと
敵の伏兵が全部出現して味方の援軍も出現する状態になるので、
その後で中央上部の狭い部分の合流地点で、敵部隊を弓×1にした状態にして放置して
おけば被ダメージが減るのでそのまま15ターン経過させればよい。
味方で壁を作っておけばチャールズ皇太子も攻撃を受けなくなります。
この作戦を実施する場合は、出撃させる将軍も弓将軍以外にすると良いと思われます。
普通の場合は、ロバート・ノリスを生存させるのが一番確率が高そうなのですが、
普通に戦うと勝手に突っ込んで灰になるので、右端の都市を先に攻めるぐらいのスピードに、
左側のユニットの攻撃速度を落とさないと厳しいと思われる。
現時点での戦役史上最高難度かもしれません。
困難の場合は、なんと3人も守らなければならなくなってしまっている。
無理やりクリアしようとすると太鼓をかなり消耗するので、
先にシナリオ百年戦争Ⅱを進めて、部隊のレベルを上げてから挑戦すると良いかもしれません。
(青味方部隊の最大レベルは16。自軍の最大レベルは20。)
困難をクリアする場合は、見方を変えてハードルを下げる必要があります。
1.何ターン目まで、重要な青ユニットが生き残るか。
→8ターン目までは大概生き残ってくれるので、8ターン目までにクリアすればよい。
(8ターン目まで生き残ってくれない場合は、部隊のレベルを上げてから望んだ方がよさそうです。)
2.青ユニットを活かす為には。
→右の都市を先に落とすと、左の都市攻略に青部隊を専念させることができる
(重要な青将軍が右都市を目指して、突出して死ににくくなる。)
3.青ユニットを回復させる必要があるか。
→無い+回復させる将軍の出陣枠を取れない。
次に、消去法で将軍をどう布陣させるか検討します。
・上の都市に初期配置されているユニットを有効活用して左側の都市付近にいる兵士を削る為には。
遠隔兵を活かせるティムール、エル・シッド(スブタイ)等を配置するのがよさそう。(歩兵を長弓に載せ換える。
・緑枠1~3(右の都市攻略部隊と道中の部隊排除)
都市左 右の都市に届かせるためには、ボードゥアン4世を布陣するのがよさそう。
(ボードゥアン4世は専用武器LV7の時に布陣したので、専用武器無の場合に右の都市に攻撃が届くか不明)
都市右 足の速い部隊(カール大帝が一番よさそうなのですが、居ない場合は適当)
城 ローラン
(1枠しかない場合は、ボードゥアン4世をどこかに布陣させるのがお勧め。)
・下の都市(防衛+右都市攻略部隊)
遠隔部隊 スブタイ(チンギス・カンが居るなら、スブタイを上の都市の遠隔部隊にスライド)
突撃騎兵 マティルド
ごちゃ混ぜ ナルセスかマティルダかカエサル
後は、左の緑枠に布陣した3ユニットが右の都市攻撃に間に合うように、
ボードゥアン4世を上手く活用して進軍すれば、何とかなると思います。
1枠の場合は、ボードゥアンを右の都市に到達させるか、
下の都市の将軍のみで右の都市を落とさないと行けなくなるので、結構大変になります
太鼓を使わないとさすがに厳しいので、最低10個位は用意した方が良いです。
左の都市は8ターン目に兵士と耐久を削り切っておけば、青部隊が占領してくれます。
ジャン4世は、馬防柵を付けて左下の都市に攻めて来る敵を削る役割を担当。部隊が減ったら従者騎士等を補充。
布陣に行動力が12ある部隊を出すといい。左上にいる2人の目標将軍の片方が死んだら即リセットするつもりで。ボードゥアン4世のスキルは必須だろう。
味方の動きは運要素に左右されるのでとにかく先へ部隊を進めることが大事。
自分で操作できる目標将軍は敵になるべく攻撃されないように上の方へ動かしておく。
左下にいる騎馬と弓の混成部隊と弓だけの部隊は2ターン目に敵の攻撃を受けた後、正面の敵を無視して下から右の都市を狙うといい。都市の守りも忘れずに。
理想的な攻略法としては上下2都市を間髪入れずに落とすことだ。敵の援軍から勝手に動く目標将軍を守るのは至難なのでウルバン砲などの攻城兵器を多用して短期決着を狙おう。
ロバート・ノリスを追いかけて倒すのみ。ロバート・ノリスの兵士数が多いので、放火マスターまたは士気を下げて倒す。
黄色の印がある敵将軍をすべて倒すとロバート・ノリスの部隊が士気崩壊する。
後に登場した耶律大石を使ってロバート・ノリスの位置を味方に寄せれば楽になると思われます。
推奨布陣
馬+歩2→アゼルスタン(クヌートの装備を拝借)
弓3→イザベラ(エルシッドの装備を拝借)
布陣枠左(近接騎兵×3)→マティルド(ヨハネス1世ツィミスケスの装備を拝借)
布陣枠右(近接騎兵×3)→テオドラ(テキトーに馬強化)
トーマス・ド・グランディソン
放火+沈着冷静で倒す。
援軍枠
左 アルフレッド
中 フィリップ3世
右 ボードゥアン4世
ウォルター・フィッツウォルター
→普通に倒す。
アゼルスタンは最短距離でロバート・ノリスを追いかける。
ウォルター・フィッツウォルターを倒している間に追いつくので、
後は放火+沈着冷静でロバート・ノリスを灰にする。
上手く戦えば、ここも太鼓を使わずにクリアできます。
火力がある人は、アゼルスタンをゴドフロワ・ド・ブイヨンに変えて、
リチャード1世やクヌート等を使って直接倒すのもありです。
全軍で重要な拠点の加勢に向かわせれば良いと思います。
途中で左下に敵の海軍の援軍が現れますが、その海軍の一部はプレイヤー本拠地に攻めてきます。
本拠地が落とされると、味方全体の士気が下がるので注意。また、海上に初期からいる黄色印の味方将軍が倒されても味方全体の士気が下がる。
困難の場合は青の味方が重要な拠点を防衛できないので、取り返して重要な拠点のみの防衛をすればよい。
敵を倒しすぎると右上に加勢が湧いてしまうので、倒しすぎには注意する必要があります。
アッティラか、グイスカルドに軽装型の革の鎧を装備させて、沈着冷静持ち将軍を4人用意して、
マティルドにカエサルの戦記を装備。ユスティニアヌス1世を、都市に入れておく。
後は、金銭略奪をしていると、ノーダメージでクリアできてしまう。
最初は15ターンで7都市を落とさないといけない高難易度のステージだったのですが、
クリア条件が変わって超簡単なステージに変わってしまいました。
Windows版では金銭略奪LV4の能力が+55と他に比べて低いので困難では足りない。
+αで多少敵を倒さないとクリアできない。
金銭略奪を持つ将軍がいなくてもクリア可能だが、消耗が大きいのであまりお勧めしない。
①都市の収支は殆ど無いので部隊の補充はできない。
②ユスティニアヌス一世とテオドラの内政の効果は限定的。(→都市の収入自体が低く設定されてる為)
➂敵を倒すと銀貨が手に入るので、敵を倒すか都市を占領した時の銀貨を集めて目標銀貨に到達させる必要がある。
④スブタイやチンギス・カン等のスキルで敵を倒しても銀貨が手に入らない。
⑤パリ以外の6都市を制圧した後ベルトランがジョン・オブ・ゴーントのいる方向に向かうので、その時パリを素早く占領するといい。
⑥パリを制圧すると銀貨が200増える。
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