ユニットの名称と数 | 士気 | 行動力 | 総兵力 | 将軍 |
---|---|---|---|---|
矛持ち民兵1投石兵1 | 80 | 9 | 1000 |
ユニットの名称と数 | 士気 | 行動力 | 総兵力 | 将軍 |
---|---|---|---|---|
親衛隊歩兵2 投槍兵1 | 80 | 9 | 1500 | ヘンギスト |
矛持ち勇士1 矛持ち民兵1 | 80 | 9 | 1000 | |
親衛隊歩兵2 | 80 | 9 | 1000 | |
剣持ち勇士1 親衛隊歩兵1 | 80 | 9 | 1000 | |
矛持ち民兵1 投石兵1 | 80 | 9 | 1000 |
都市名 | 都市レベル | 都市の防衛 | 民家 | 工房 |
---|---|---|---|---|
Bremen | Ⅱ | Ⅰ | なし | なし |
Hamburg | Ⅰ | なし | なし | なし |
Utrecht | Ⅰ | なし | なし | なし |
銀貨78 鉄35 技術1
蛮族の侵入の中でも簡単な部類に入るので、将軍なしでも大丈夫。まさに征服を初めてプレイする初心者におすすめ。
※大正義ユニティニアヌス1世だけでは、フランク人とサリアン人との関係が下落する一方なので、初期資金は政策の『良き隣人関係』を取得するのに使おう。そうする事で、ブリテン人以外の全ての勢力の関係が上がる一方になる。それでも強請られた場合は素直に資金を渡そう。
※筆者はユニティニアヌス(執政官)以外の将軍を使わずにクリアしています。自分でプレイして苦戦するポイントがあれば遠慮なく将軍部隊を出そう。(特にブリテン島攻略は途中で泥沼化しやすい。)
まずはブリテン島を攻略しよう。Lincoln…はどうやっても最初のターンでは落とせない(筆者調べ)。地道に攻略していこう。Lincoln→Gloucester→Exeter→Londonの順番がオススメ。
近接歩兵(1番下のランク)を量産すれば多分押せる。
なんやかんやでブリテン島を落としたら、部隊を本土に戻して(将軍部隊以外は別に本土でも生産できるので、解体しても構わない)、サリアン人&フランク人を攻撃する。(ていうかブリテン島侵攻してる合間に侵攻しててもいい。)攻撃する順番だが、侵攻してる間にフン族が出現する可能性も考えて、サリアン人→フランク人が良いかと思う。
上記の2勢力を侵攻してる合間にフン族が出現したとしても、無視して攻略しよう(都市に近接歩兵置くだけでいい)ブリテン島&アングロ・サクソン人の本土&サリアン人領土&フランク人の領土1都市で10個達成となる。
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