・お宝の呪いは、ステージ1から全部隊の与ダメージ低下のデバブが入ります。
さらに、歩兵、騎兵、遠隔兵のいずれかに、被ダメージが上昇するデバブが入ります。
ステージ1から、敵のユニットのベースLV20で始まります。
・マティルダ雇用時
ヴァラング親衛隊Lv8、陌刀営Lv5、戦象Lv7
※オリガを雇用している場合は、難易度がもっと下がるかも知れません。
・雇用していない場合
陌刀営LV20(素質3)↑、近接歩兵LV16(素質3)↑、先頭の防御歩兵の防御力300↑、
近接騎兵Lv20(素質3)↑(ラクダ、近衛玄甲兵等)
素質をLV3↑にしておかないと兵力、攻撃力、防御力が不足して苦戦します。
スレイマン1世、ナルセス、ベリサリウス、ジシュカ、ヤノシュ・フンヤティ、
エル・シッド、ムラト1世、ムラト2世、スブタイ、スニカス、ブイヨン、沈着冷静将軍
クヌート、アゼルスタン、高仙芝、ジョバン二
各将軍の使い方は、聖殿騎士の宝物(困難)を参照。
・騎馬セット:ベリサリウス ナルセス ブイヨン ムラト2世 高仙芝 (マティルド)
歩兵の防御低下のデバフが入るステージで、有利に戦えます。
・歩兵セット:ベリサリウス ナルセス ブイヨン エル・シッド ムラト1世 (ジシュカ)
歩兵の防御低下のデバフが入らないステージで、有利に戦えます。
・歩兵の防御↓
・自軍6vs敵軍8
・一部構成に戻りますが、自軍より敵軍のが多く、正面から戦うと戦力的に厳しいです。
待ち伏せするにはマップも狭い為、圧殺されてしまうので、こちらから敵に仕掛ける必要が出てきます。
推奨 最初の布陣枠:上からテオドラ、マティルド、高仙芝、ネフスキー、ムラト2世、スニカス
・攻略
1ターン目
スニカスを使ってアッティラを足止め。
ネフスキーのスキルをムラト2世に使う。
ムラト2世のスキルをチンギス・カンに3連打する。
高仙芝のスキルをチンギス・カンに届くように使う。
ムラト2世と高仙芝でチンギス・カンを倒す。
ネフスキーを壁役として前に出す。
2ターン目
ネフスキー以外が生き残っていれば、勝算があります。
・騎兵の防御↓
・自軍6vs敵軍8
・2部制になるSTAGE 11以降よりも、序盤に出てくる敵の数が多いので、難易度が高いと思われます。
敵で厄介なのはチンギス・カン。基本スペックが高くなっている為騎射の威力が高く、
放置しておくと自軍があっという間に崩されてしまうので、真っ先に倒したい所。
歩兵の防御↓があったSTAGE 01をクリアできているならば、
防御歩兵を使える分、こちらのステージの方が楽に突破できます。
・STAGE 03~STAGE 10まで自軍6vs敵軍8
・STAGE 03:遠隔の防御↓
・STAGE 04:歩兵の防御↓
・STAGE 05:騎馬の防御↓
・STAGE 06:遠隔の防御↓
・STAGE 07:歩兵の防御↓
・STAGE 08:騎馬の防御↓
・STAGE 09:遠隔の防御↓
チンギス・カンが草原の狼の絆を発動させて登場しており、
陌刀営を先頭にして突っ込んでくるので厄介です。
チンギス・カンを1ターンで倒せないようならば、
ジェベかバトゥを最初に倒して絆を解除したい所。
地形を生かして5vs3に持ち込むこともできるので、
戦術も駆使して乗り切りましょう。
・STAGE 10:歩兵の防御↓
・STAGE 03~STAGE 10までの総括
STAGE 01,02を攻略できる戦力ならば、そんなに苦戦はしないと思います。
歩兵の防御↓のステージでも陌刀営を鍛えていれば耐えてくれるので、
敵軍団に騎兵が多い場合は、ナルセス、ベリサリウスを壁役として、
有効活用しましょう。
・STAGE 11~STAGE 20まで自軍3or4vs敵軍4or5スタートの2部構成
・STAGE 11:騎馬の防御↓
・STAGE 12:遠隔の防御↓
・STAGE 13:歩兵の防御↓自軍3vs敵軍4スタートの2部構成
推奨 最初の布陣枠:ベリサリウス、ムラト2世、エル・シッド
最初のターンでリチャードを倒せれば勝機が生まれます。
・STAGE 14:騎馬の防御↓
・STAGE 15:遠隔の防御↓
・STAGE 16:歩兵の防御↓
・STAGE 17:騎馬の防御↓
・STAGE 18:遠隔の防御↓
・STAGE 19:歩兵の防御↓自軍4vs敵軍4スタートの2部構成
推奨 最初の布陣枠:高仙芝、ムラト2世、スニカス、ネフスキー
自軍4vs敵軍4で数は互角ですが、リチャードとマティルダが出撃している為、
準備をしておかないとあっという間に崩されてしまいます。
高仙芝、ムラト2世で2ターンかけて、先にマティルダを倒したい所。
マティルダの攻撃を受ける将軍には、軍事管理スキルを宝石で付与させておきたい。
スニカスは、移動してリチャードを足止めした後で、攻撃を入れてリチャードを削っておきたい。
コンスタンティーヌの槌Lv3を予め装備しておくと、行動力を確保できます。
・STAGE 20:騎馬の防御↓
・STAGE 11~STAGE 20までの総括
敵の軍団が強化された以外はシルクロードと一緒です。
シルクロードを乗り越えてここまで来ているなら、
難易度は高く無いステージになります。
・STAGE 21~STAGE 30まで自軍3~6vs敵軍4~5スタートの2部構成
・STAGE 21:遠隔の防御↓
ロバート1世とウォレスの絆コンビが手ごわいです。
防御が低いロバート1世を先ずは何とかしたいところです。
チンギス・カンの草原の狼の絆集団とスブタイが援軍に出現するので、
一部の自分のターンで敵を殲滅するタイミングには注意が必要になります。
・STAGE 22:歩兵の防御↓
・STAGE 23:騎馬の防御↓
・STAGE 24:遠隔の防御↓
カール大帝とローランの絆コンビが手ごわいです。
最初に登場する全将軍が絆で結ばれているので、
先ずは絆を断ち切るように心がけたいところです。
・STAGE 25:歩兵の防御↓
ベリサリウスとナルセスの絆コンビが手ごわいです。
特尉兵種と編成が揃っていないのが救いかも知れません。
・STAGE 26:騎馬の防御↓
・STAGE 27:遠隔の防御↓
・STAGE 28:歩兵の防御↓
・STAGE 29:騎馬の防御↓
自軍6vs敵軍5と一部目は有利なのですが、
援軍が手ごわいです。
・STAGE 30:遠隔の防御↓
・STAGE 21~STAGE 30までの総括
STAGE 20までとさほど変わりませんが将軍の能力と兵種が一致してきている分
手ごわくなっていいます。Stage20まで乗り切っている戦力ならば、
Stage30までは乗り越えられると思います。
・STAGE 31~STAGE 40まで自軍3~4vs敵軍3~5スタートの3部構成
・STAGE 31:歩兵の防御↓
ベリサリウス、ナルセスの絆コンビが手ごわいです。
編成も得意兵種にそろってきており、難易度が跳ね上がっています。
ベリサリウスとナルセスの何方かを最初に倒して、絆を断ち切っておきたいところです。
ロバートは動きを止めて後回しにしてしまいましょう。
推奨 最初の布陣枠:上からムラト2世、スニカス、高仙芝
・STAGE 32:騎馬の防御↓
・STAGE 33:遠隔の防御↓
2つめの土壁が崩れるタイミングが今までのステージと異なるので、
注意が必要になります。
・STAGE 34:歩兵の防御↓
相手が草原の狼絆の、チンギス・カン、バトゥ、ジェベで構成されています。
体力とクールタイムの回復を考慮に入れるならば、バトゥを残しておきたいです。
・STAGE 35:騎馬の防御↓
・STAGE 36:遠隔の防御↓
相手が最後の抵抗者の絆の、シュテファン大公、ヴラド3世、ヤノシュ・フンヤティで構成されています。
体力とクールタイムの回復を考慮に入れるならば、シュテファン大公を残しておきたいです。
・STAGE 37:歩兵の防御↓
・STAGE 38:騎馬の防御↓
・STAGE 39:遠隔の防御↓
・STAGE 40:歩兵の防御↓
ここも、2つめの土壁が崩れるタイミングが今までのステージと異なるので、
注意が必要になります。
・STAGE 31~STAGE 40までの総括
敵部隊のスキルレベルも上昇しているので、手ごわくなっています。
素質のレベルも上昇しているのかもしれませんが、
防御歩兵の反撃がとにかく強力で、Stage30までとは敵が二回りほど強くなっています。
・STAGE 42
ここは機械のポイントが0から始まります。
序盤にテントを装備できないので、回復は太鼓で。
・STAGE 50
最終ステージ。ここまで来たら、惜しみなく太鼓を使っていいと思います。
ここに出現するアーサー王は、黄色い装備「騎兵の束縛 捕獲のレベル+1、ダメージ+5%、騎兵能力+10」
を装備をしています。捕獲を使う将軍は遠隔専用だったような。
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