十字軍の王国
参戦国
・ビザンティン帝国
・ルーム・セルジューク朝
・アナトリアのベイリック
・グルジア王国
・イルデ二ズ朝
・キリキア王国
・アンティオキア公国
・トリポリ伯領
・エルサレム王国
・アッバース朝
・アイユーブ朝
・イングランド王国遠征軍
・(12ターン目に)神聖ローマ帝国十字軍(左上)
・(20ターン目に)フランス王国十字軍(左端中央)
・大セルジューク朝(アッバース朝の右)
・(35ターン目に)クマン・キプチャク(グルジア上)
おすすめ国
- 国家規模★★★
- アイユーブ朝(解放だとビザンティン帝国)
初期軍備が他国より圧倒的に多く、初期に敵対している「エルサレム王国」、「トリポリ伯国」も大したことがない。全力でトリポリ、エルサレム王国の首都に突っ込み、レベル1都市を取って降伏勧告に追い込む。この時、降伏勧告が100%未満の場合は全力で潰す方向で行けば、エルサレムは5ターン以内に滅ぼせる。その後は、イスラム勢力との通行同盟を結び、対十字軍戦に兵を向ける作業となる。
- 国家規模★★
- ルーム・セルジューク
同盟国が多いため敵を倒し終えた後が楽である。目の前のビザンティン帝国やキリキア王国を倒し、十字軍が近く倒しやすい。初めはキリキア王国から倒してから、ビザンティン帝国へと進軍するのが良いだろう。
ザンギー朝
敵が明確であり、序盤はトリポリとエルサレムに夢中になってる隙にアイユーブ朝に侵略が出来る。さらに、最初から通行条約を結んでいる国家が多いため、十字軍に集中しやすいのも利点だ。
- 国家規模★
- キリキア王国(解放だとイングランド王国遠征軍)
キリキアは立地が強く、また、敵国が国を跨いでるため容易に防ぐことが出来る。最初の内は内政を強化しつつ、ビザンティン帝国との開戦に合わせてセルジュークに宣戦布告すると良い。セルジュークは包囲される形となり隙が出来る。セルジュークを滅ぼしたあとは、「アナトリアのベイリック」→「ザンギー朝」の順にせめて、その後は様子を見て戦争を進めよう。また、この順番だが、責めやすいように順序を変えて構わない。
攻略・周回手順
手動やオートでの攻略・周回等の情報や追記をお待ちしています。
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